ホームページの必要性

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ホームページの必要性

ホームページの必要性(サイトをお持ちでない方)

インターネット人口の増加に伴い、広告・宣伝手段としてホームページの価値は既に無視できなくなってきています。

この点2008年(平成20)1月の総務省の通信利用動向調査によると、過去1年間にインターネットを利用した人の数は前年より57万人増え、総務省の推計値で8811万人と人口普及率で69.0%となり、1997年(平成9)年末の普及率9.2%に比較して7.5倍にもなっています。

このような時代の流れの中、消費者はその企業を知るにあたってまず企業サイトを必ずといっていいほどチェックします。そしてそれがきちんとしたWEBサイトであった場合は、消費者に対し安心感と信頼感を与えることになります。

言わばホームページは今や企業にとって名刺代わりであり、持つことは当たり前の時代になりつつあるのです。

2008年1月の総務省の通信利用動向調査

ホームページのメリット

不特定多数の消費者に対し宣伝・広告が可能

チラシは必要な分だけ印刷し1人1枚に配布する必要があるのに対し、WEBサイトというのは一度作成してしまえば不特定多数の消費者に対し宣伝が可能となる効率の良い広告手段です。

発信できる情報が多い

TVコマーシャルは1本15秒から30秒、新聞や雑誌なども広告スペースが限られていますが、WEBサイトはページ数の制限はサーバーの容量を超えない限り無制限なためより多くの情報を発信することができます。

新規顧客の開拓

今まで顧客を会社の近くでしか獲得できなかったものが、インターネットを介することによって日本各地やひいては世界中から獲得できるチャンスと可能性を与えてくれます。

ビジネスパートナーとの提携

住所や連絡先、営業時間や地図なども掲載することができるため、ビジネスのパートナーとして自分たちの会社を見つけてもらうことができるようになります。

ホームページのデメリット

WEBサイトというものはHTMLというプログラミング言語で書かれており、構成するファイルもデータや画像・動画やスタイルシートなど、多種多様です。つまり…

HTMLに関する知識がないと作成できない

またWEBサイトというものはただ闇雲に作ればそれでいいという訳ではありません。
見た目やデザインという「人間の目」を満足させるだけでなく、検索エンジンで上位に表示されるためには、検索ロボットという「機械の目」も同時に満足させる必要があるのです。つまり…

デザイン力+検索エンジン対策の知識がないと、ユーザーを獲得できない

そこでそれらすべてに渡って深い知識と技術、制作経験やノウハウを持ち、なおかつ安心・信頼して頼める業者に依頼する必要があるのです。

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